スペイン デジタルノマドビザ(遠隔勤務ビザ)

日本の仕事を続けたまま、スペインに住む。

収入も、キャリアも、家族も手放さずに。スペインの移民法専門事務所が、 申請要件の確認から在留カード取得まで、日本にお住まいのうちから伴走します。

まずは無料の適格診断から。所要2分・ご入力いただいた情報は弁護士が確認します。

スペインのデジタルノマドビザで暮らす日本人リモートワーカー
3年 初回の在留許可期間
20営業日 法定の審査期間
90日 日本国籍のビザ免除滞在
EN / ES / FR 事務所の対応言語
まず、現状の確認から

こんなことで、手が止まっていませんか。

スペインのデジタルノマドビザは、要件そのものは公開されています。 それでも多くの方が申請前に止まってしまうのは、要件の先にある「日本側の手続き」が どこにも書かれていないからです。

  • 収入要件は満たしていそうだが、自分の契約形態(会社員・フリーランス・法人代表)で本当に通るのか分からない
  • 日本で取得すべき書類、スペインで取得すべき書類の区別がつかない
  • 年金や社会保険を日本とスペインの両方で払うことになるのか不明
  • 戸籍謄本や犯罪経歴証明書のアポスティーユ、翻訳の要否が分からない
  • 日本の領事館で申請するのか、スペインに入国してから申請するのか判断できない
  • 英語での手続きに不安があり、どこまで支援してもらえるのか分からない
許可が出たあとの生活

日本でのキャリアを、スペインでの暮らしに置き換えずに。

職

日本の勤務先・取引先をそのまま継続

スペイン企業への転職は不要です。国外のクライアントや雇用主のために働き続けることが、このビザの前提です。

家

配偶者・お子さまも初回から同時申請

ご家族を後から呼び寄せるのではなく、最初の申請にまとめて含められます。収入要件は家族構成に応じて加算されます。

期

初回3年、その後の更新も可能

短期の滞在許可を毎年更新する必要がありません。生活の計画が立てられる長さです。

欧

シェンゲン圏内を自由に移動

スペインの在留カードがあれば、ヨーロッパ各国への短期移動が格段に楽になります。

税

税制上の特例の検討余地

要件を満たす場合、いわゆるベッカム法による特別課税制度の適用を検討できます。事前の設計が前提です。

先

長期居住・国籍取得への道筋

このビザでの滞在期間は、将来的な長期居住許可の検討において意味を持ちます。

日本からの申請に固有の論点

日本の方がつまずくのは、収入要件ではありません。

私たちが日本からのご相談で最も多く見てきた3つの論点です。いずれも、 スペイン側の一般的な解説記事には書かれていません。

論点 01

日西社会保障協定の「適用証明書」は、渡航前に申請するのが原則です

日本とスペインの間には社会保障協定があり、適用証明書を取得すれば、 スペインの社会保障制度への二重加入を免除される場合があります。 問題は取得の順序です。日本年金機構は「原則、派遣前に申請すること」としています。 渡航後に気づくと、選択できる道が狭まります。

会社員の方は厚生年金保険の適用証明書、フリーランス・自営業の方は国民年金の適用証明書と、 手続きが分かれます。ご自身の就労形態によって申請書も窓口も変わるため、 適格診断の段階で必ず確認します。
日西社会保障協定の適用証明書と日本の年金制度
論点 02

犯罪経歴証明書とアポスティーユは、日本にいるうちにしか段取りできません

犯罪経歴証明書は各都道府県警察本部で発行され、開封無効の封書で交付されます。 さらに外務省のアポスティーユが必要です。日本はハーグ条約の締約国であるため 領事認証までは不要ですが、発行から申請までの有効期間には注意が必要です。 ご家族を含む申請では戸籍謄本の扱いも論点になります。

順序を誤ると、取り直しのために一時帰国が必要になることがあります。 私たちはどの書類を、どの順番で、いつまでに取得するかを一覧にしてお渡しします。
論点 03

日本の領事館から申請するか、スペイン入国後に申請するかで、結果が変わります

日本国籍の方はシェンゲン圏に90日間ビザなしで滞在できるため、 観光滞在中にスペイン国内から在留許可を申請するという選択肢があります。 領事館経由の申請とは、必要書類・審査期間・許可される期間・ご家族の扱いが異なります。 どちらが有利かは、ご本人の契約形態、渡航時期、ご家族の有無で変わります。

この判断は後戻りできません。申請先を決める前にご相談いただくことが、 私たちにとって最も価値を出せるタイミングです。
スペインのデジタルノマド居住許可をどこで申請するか
スペインの海岸線

手続きは私たちの仕事です。
あなたの仕事は、暮らしを選ぶことです。

スペインの移民法に特化した事務所として、日本からのご相談に対応しています。

まず、ご自身が対象かどうかを確認してください。

読み進める前に、2分で分かります。回答内容は当事務所の担当者が確認し、 対象外と判断した場合もその理由をお伝えします。

所要2分 費用は無料 営業目的の電話はいたしません 弁護士が内容を確認
正直にお伝えします

すべての方に向いているビザではありません。

ご依頼いただく意味が大きい方

  • 国外の雇用主・クライアントからの安定した収入がある
  • 会社員として、または業務委託・自営業として遠隔勤務ができる
  • ご家族と一緒に、3年以上を見据えて移住したい
  • 税務と社会保険を、渡航前に整理しておきたい
  • 過去に申請が不許可になった、または契約形態が単純でない

今はまだ時期ではない方

  • 収入のほとんどがスペイン国内の取引先からのものである
  • 収入が不安定で、直近の実績を書面で示せない
  • スペイン企業への就職を前提に考えている(別の許可が適切です)
  • 3か月程度の滞在を考えている(ビザ免除で足りる場合があります)
  • 手続きをすべて他人任せにし、一切関与したくない
INSIDER メソッド

7つの工程のうち、お客さまが動くのは1つだけです。

何がいつ起きるのかが分からないことが、移住で最も不安な部分です。 そこで、工程ごとに「どちらが動くのか」を明記しています。

適格診断

短い質問にお答えいただき、案件として成立するかを判断します。成立しない場合は、その理由と代替の選択肢をお伝えします。

お客さまが回答

戦略設計

申請先(日本の領事館かスペイン国内か)、申請時期、ご家族の含め方、社会保障の扱いを決定します。

当事務所が設計

書類リストのお渡し

日本で取得する書類とスペインで取得する書類を、取得順と期限つきの一覧にしてお渡しします。

当事務所が作成

書類の精査と翻訳

お集めいただいた書類を受領前に点検し、公定訳とアポスティーユの手配まで行います。

当事務所が対応

申請

当事務所が代理人として提出します。受理番号をお知らせします。

当事務所が提出

審査対応

追加資料の要求(requerimiento)があれば当事務所が受領し、期限内に対応します。お客さまが役所とやり取りする必要はありません。

当事務所が対応

許可後の手続き

住民登録(padrón)、在留カード(TIE)の予約と取得、社会保障番号、必要に応じて税務登録までご案内します。

当事務所が伴走
明朗会計

お見積りは、ご相談の前に開示します。

案件の複雑さによって幅があります。適格診断のあと、お客さまの案件がどの範囲に入るかを 着手前にお伝えします。着手後の追加請求はいたしません。

Pro

契約形態が明確で、単独または配偶者との申請。標準的な案件。

€1,850–€2,145
約32〜37万円
申請者ご本人(税別・実費別)
  • 適格診断と戦略設計
  • 書類リストと取得順のご案内
  • 書類の精査
  • 申請代理と審査対応
  • 許可後のpadrón・TIEのご案内
適格診断から始める
最も多くお選びいただく

Business

法人代表、複数の収入源、ご家族を含む申請、税務の設計が必要な案件。

€2,925–€3,450
約51〜60万円
申請者ご本人(税別・実費別)
  • Proのすべて
  • 就労形態・契約関係の構成の検討
  • 日西社会保障協定と適用証明書の手配支援
  • ご家族の同時申請
  • 許可後の税務登録のご案内
適格診断から始める

Elite

過去に不許可となった案件、特殊な契約形態、時間的制約が厳しい案件。

個別お見積り
 
案件の内容により決定
  • Businessのすべて
  • 1営業日以内の優先返信
  • 申請前の税務設計セッション
  • ベッカム法適用の検討
  • ご家族の料金は案件ごとにお見積り
適格診断から始める

※ 円表記は参考値です。参考レート 1€ = 175円(2026年9月時点)。 実際のご請求はユーロ建てとなり、為替により円換算額は変動します。

ご依頼前にお読みください

対応言語について、正直にお伝えします。

当事務所はスペインの移民法を専門とする事務所で、日常の業務は英語・スペイン語・フランス語で行っています。 日本語での対応をご希望の場合、翻訳を介したやり取りは可能ですが、 日本語のネイティブ担当者が常駐しているわけではありません。 ここを曖昧にしたままご依頼いただくことは、お互いにとって良い結果になりません。

英語・スペイン語・フランス語 通常の対応言語です。書面のやり取り、面談、役所対応はこの3言語で行います。
日本語 翻訳を介してのご相談に対応します。往復に少しお時間をいただく前提でお考えください。
役所・書類 スペインの行政機関とのやり取りはすべて当事務所が行います。お客さまがスペイン語を使う場面はありません。

あわせて、率直な所見をひとつ。スペインでの生活をお考えであれば、 基礎的な英語力があるほど、移住後のご生活そのものが確実に楽になります。 手続きは私たちが代わりに行えますが、住まい探し、医療機関、学校とのやり取りは お客さまご自身の生活です。ご依頼をお考えの段階で、あわせてご検討いただければと思います。

実際の案件より

標準的な条件に当てはまらなかった案件です。

ご本人が特定されないよう、案件の詳細は一部変更しています。

法人代表者によるスペイン デジタルノマドビザの申請
法人代表・UAE

UGEの審査基準が厳格化された後の、法人代表者による申請

自身が代表を務める法人からの収入という構成で、審査部門の運用が厳しくなった時期の案件。契約関係と収入の立証方法を再構成して申請しました。

許可
厚生年金保険と国民年金、就労形態による手続きの違い
社会保障・日本

日本からの申請における適用証明書の取り扱い

日西社会保障協定に基づく適用証明書の要否と取得順序を、渡航前の段階で整理した案件。二重加入の回避が論点でした。

解決
扶養する親を同伴したスペイン デジタルノマドビザの申請
家族・扶養

扶養する親を同伴した申請

配偶者と子に加えて、扶養関係にある親を含めた申請。扶養の立証と収入要件の加算が論点でした。

許可
お客さまの声

日本のお客さまからいただいた評価です。

第三者のレビュープラットフォームに直接投稿されたもので、 当事務所が内容を編集・削除することはできません。

4.9
Based on 85 Reviews
google
Masa
12/09/2026
google
Yuji Kuwamizu
13/01/2026
google

※ 掲載しているレビューは実際にご依頼いただいたお客さまの評価です。 個別の案件の結果を保証するものではありません。

よくあるご質問

ご相談の前に、多くの方が確認されること。

スペインのデジタルノマドビザの収入要件はいくらですか。
最低職業間賃金(SMI)を基準に算定され、毎年改定されます。ご家族を含める場合は 人数に応じて加算されます。適格診断の際に、その時点で有効な基準額と、 お客さまの収入構成でその額を立証できるかをあわせてご確認します。 金額だけでなく「どう立証するか」が実務上の論点です。
会社員でも申請できますか。フリーランスでないと不可でしょうか。
どちらも対象です。日本の企業に雇用されたまま遠隔勤務する場合と、 業務委託・自営業として国外のクライアントに役務を提供する場合の双方に道があります。 ただし必要書類と立証方法は大きく異なり、日西社会保障協定の手続きも 厚生年金保険と国民年金で分かれます。ご自身の形態を前提に設計します。
日本とスペインで、年金や社会保険を二重に払うことになりますか。
日本とスペインの間には社会保障協定があり、適用証明書を取得することで スペイン側の制度への加入が免除される場合があります。重要なのは順序で、 日本年金機構は原則として渡航前の申請を求めています。 詳細は日本年金機構の案内をご参照ください。 お客さまの案件でどの手続きが必要かは、適格診断の段階で確認します。
日本の領事館で申請すべきか、スペインに入国してから申請すべきか。
日本国籍の方はシェンゲン圏に90日間ビザなしで滞在できるため、両方の選択肢があります。 必要書類、審査期間、初回に許可される期間、ご家族の扱いが異なり、 どちらが有利かはご本人の契約形態、渡航時期、ご家族の有無によって変わります。 この判断は後戻りできないため、申請先を決める前にご相談ください。
審査にはどのくらいかかりますか。
法令上の審査期間は20営業日です。ただし追加資料の要求があると期間は延びます。 当事務所では、要求が出る可能性の高い論点を申請前に潰しておくことで、 この往復を減らすことを重視しています。
家族も一緒に申請できますか。
配偶者およびお子さまは、最初の申請に含めることができます。 扶養関係にある親を含めた案件も扱っています。 人数に応じて収入要件が加算され、戸籍謄本などの身分関係書類に アポスティーユと公定訳が必要になります。
不許可になった場合、費用は返金されますか。
当事務所の報酬は、成果ではなく法務サービスの提供に対するものです。 そのため不許可の場合の返金はお約束していません。 その代わり、案件として成立する見込みがないと判断した場合は、 適格診断の段階でお断りしています。見込みのない申請をお引き受けしません。
日本語で相談できますか。
翻訳を介してのご相談に対応しています。ただし当事務所の日常業務は 英語・スペイン語・フランス語で、日本語のネイティブ担当者が常駐しているわけではありません。 往復に少しお時間をいただく前提でお考えください。 スペインの行政機関とのやり取りはすべて当事務所が行いますので、 お客さまがスペイン語を使う場面はありません。
次の一歩

読み比べるのをやめて、ご自身の答えを確認してください。

一般論はどのサイトにも書かれています。必要なのは、 お客さまの契約形態と収入構成で許可が出るのかという一点です。 2分の診断で、その入口までお進みいただけます。

MigratioLex · スペイン移民法